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BIRD 8239−300 正確にはアッテネーターです。 このままで0−500Mhz 減衰量30db 2KW連続,強制空冷で4KWです。 同型のダミー 8890−300は0−1Ghz 2.5KW連続、強制空冷5KWです。
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アマチュアに知られた常識、たとえば、直熱管は垂直に(つまりベースを上か下に)して使用すること。例外的に、572Bや811Aなどアマチュアによく知られている小型直熱管では一定の方向さえ守れば横にしても差し支えないものはあります。 これとて、同じ品種でもメーカーによっては横にできないものもあるのですが。
Eimac 4−400A相当管である QB 4/1100 という直熱管を入手したのでちょっと調べてみたところ、びっくり仰天するような使用法を見つけました。OZ1PIFさんのHP・・
http://home24.inet.tele.dk/oz1pif/FL2000-QB.htm
テーマは面白く、FL2000Bの球を変更する、とあります。それもなんと、QB 4/1100 を1本、横にして入れた、ということ。
記述の中で、Svetlanaの572Bがペケなのでこれにした、とありますが、まさにこれは正しい使用法をしていなかったのかとすら思わせますが、世の中にはタブーをタブーとも考えない御仁は、けっこういるのでしょう。
我が常識や、いずこへ?・・といった感じでしたが、これで、どれくらいの時間に耐えたのか、聞きたいところです。(まあ、電気的には丈夫な球ですけれど。)
送信管やバキュームコン(これも正しい使用法は縦です)を長期間保存するときも、電極の変形を防ぐためには縦にしておいたほうが無難です。
さてこのFL-2000/QBアンプ、
動作クラスはベタコンGG(G1とG2をアースに落とす方法)で、これは3−400Zや3−500Zといったゼロバイアス管が一般に普及する以前の、ラジアルビーム四極管のアマチュア的使用法でした。 Eimac や ARRL の技術書にも登場する使用法ですが、G1電流が相当流れるため歪みはかなり出るものです。いわゆるダッシュ管には応用可能としても、4CX250系列や4CX1000AなどのHi−μ管では過大なグリッド電流が流れるため、大きな歪みの発生と球の故障の原因になります。カソードからの電子がほとんどグリッドに行ってしまうので、プレート効率も低下します。 これを緩和するために、グリッド電位を入力コイルまたはフィラメントチョークにタップダウンしてカソード電位に少し近づける方法や、カソードにピッタリくっ付ける方法(いわゆるスーパーカソード・ドライブ)があります。
ベタコンGGは、アイドル電流は小さめになるので、発熱の点では有利です。
なお、この製作記事の記述の中で、この球がゼロバイアス管だと書いてあるのは誤りです。もちろん球の技術資料には、ベースが上または下になるように使用する、と明記されています。
http://www.g8wrb.org/data/Philips/QB4-1100.pdf
GGアンプでも、G1、G2とも直流電圧を掛けてABまたはB級動作をさせることで、利得は数倍上昇します。が、FL2000のような小さいキャビネットに入れたら、アイドルだけでも発熱が大変です。もちろん本来が強制空冷管ですし。
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アマチュアの常識=非常識投稿者:
BIRDHOUSEの住人
投稿日:2005/08/15(Mon) 00:18
No.224 |
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アマチュアの常識=非常識から生まれた新製品も多いのが実際ですが。。。。 知らぬが仏。。。だったでしょうか? 怖さ知らずの高校生時代の私は572Bで6M GG AMPを横置きで作りました=規格外ですが良く働きました。 残念ながら写真は撮っていないのでありません。
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Re: アマチュアの常識=非常識投稿者:
Nasu-Jiro
投稿日:2005/08/15(Mon) 16:13
No.225 |
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> GGアンプでも、G1、G2とも直流電圧を掛けて
4X150Ax2本でFL2100の改造をやってみたことがあり、20年近く前ですが月刊「59」に投稿しました。発熱がすごいので、フタの鉄板で卵焼きが出来そうでした・・
このときは、アマチュアの常識だと思っていたのでいちいち解説を書きませんでしたが、すこししてから、どこかの大学のコンテストクラブのひとが、今度はCQ誌に「ベタコンGG」でやっちゃいました、という記事を書いたので、ハチャーと溜息がでたものです。
若気の至り、っていうやつでしょうか、知らぬが仏、かもしれませんが、そのアンプは、たぶんもの凄いスプラッタを撒いて、コンテスト参加にはよかったんじゃないでしょうか!
もちろん、ベタコンGGじゃなくてもオーバードライブすれば、グリッド電流がバンバン流れ、四極管ならスクリーンも逆流から正方向に転じてたくさん流れて、スプラッタは出るわけですが。
ついでに、たいてい負荷VCをシングルトーンで最大パワーに同調させるものだから、SSBではピークでスプラッタしてくれます。直線性を良くするための負荷調整の「10%ルール」なんていうのは、もはやアマチュアの常識としては生き残っていないのでしょう。
そういう調整方法すら知らないで、マイクを換えたりヘンちくりんな付加装置を買って付けただけで、「いい音してますか〜?」 なんてSSBでやっているわけです。
もっとも、このごろのアマチュアは、真空管リニアアンプなんか使っていない!・・のかな。 (投票してくださいね!)
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Re: 常識や、いずこ?投稿者:
BIRDHOUSEの住人
投稿日:2005/08/15(Mon) 20:09
No.226 |
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モニターしながら負荷VCを調整すればある程度は10%ずらすことは経験上、会得できるのですが・・・・今の方々は買ってきたAMPで最大POWERにするだけの真空管・半導体ではなされていない=自作しないのでメーカー製=良い製品のイメージのように感じています。自作し経験しましょう。
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Re: 常識や、いずこ?投稿者:
Nasu-Jiro
投稿日:2005/08/15(Mon) 22:56
No.227 |
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はい、このときの動作についても、別途、説明が必要でしょうね・・
> 動作クラスはベタコンGG(G1とG2をアースに落とす方法)で、 これは3−400Zや3−500Zといったゼロバイアス管が一般に普及する以前の、ラジアルビーム四極管のアマチュア的使用法でした。
と書きましたが、最近、忘れるわけにいかない事件がありました。
CQ誌の3月号だったか、ヘッドフォンを掛けたおじさんがCWキーイングしている表紙のなかに、とんでもないGGアンプが載っていました。6CL6x4をベタコンGGにして、プレートに900Vもかけています。 これをひっくり返して洗面器の水にひたしました、4月号じゃないけれど、うまく行きました、とかいうのなら話はわかりやすいのですが、まじめな風に「120W出て、ひずみが少なくなってTVIも解消し、云々・・」 と来たのにはびっくりです。書いたひとは工業大学の学者先生だったひとじゃないでしょうか。
アマチュアでも、あんなことは、そうしないと思います。クランプ管はさておき、6CL6 に ベタコンGGやプレート電圧900Vというのは、初っ端(しょっぱな)から、ひとにお勧めするものじゃないです。
GGアンプの高調波でTVIが出た、と書いてあるけれど、提示されたスペアナ画面にはまるで異常発振しているような、ひどい高調波のクシの山みたいなのが載っております。GGアンプのただの高調波じゃないです。アンプかエキサイタの異常発振じゃないでしょうか。 ヤワなトランジスタのエキサイタでは、入力同調もないGGアンプを蹴っ飛ばせばモロに影響を受けます。
あれはマズイでしょう。純真無垢な読者が、コロッとだまされます。そのあとに、なんでもクランプ管を入れたらすべて改善したように書いてある。 話の順番からは、まずQのある程度高い同調回路でしょうけれど・・これはアマチュアの常識!、かと思います。あるいは100歩譲って、エキサイタとの分離を計るためのアッテネータとか、平衡線入力にしてソータバラン、でしょう。
とりあえず、ああいうものをそのまま真似をしてしまうアマチュアも、今時そういないでしょうから、まあ良いとして・・
ところで、 ゼロバイアス動作として、正式なデータがメーカーから出されている小型送信管では、五極管では 837 があります。形状は 807 よりやや大きい、large UT という7ピンST管です。CCS動作で25W出力くらいの球ですが、4本ベタコンGGにしてプレートに1000Vかけて1A流していた御仁がおりました・・’60年代末のことです。 (これは、ちょっとやり過ぎですが。)
ちょうど、6JS6Aや6KD6のメーカー製アンプが相次いで登場し始めたころです。難波田先生の「アマチュア無線の新技術」という本が誠文堂新光社から出版され、その中でもこの球のアンプがちらっと紹介されています。
先週出かけた秋葉原の真空管屋さん(そば屋のビルの4Fの店)に、この 837 ペア球がたくさん並んでおりました。改めて見ると、しっかりした作りの綺麗な送信管です。 RCAブランド¥5k@ペアだとか。・・・思わず、よろけました!
それに、なんとあの7ピンUTソケットも、ちゃんと売っていました・・これは807の12V管である 1625 (ベースを分解してビーム電極をカソードリードから分離して、GGアンプにして使用します)とも同じものです。これが入手できずに、真空管自体の引き出し線で直接配線したものでした。
ということで、原稿料をもらって、たくさんのひとが読む雑誌に書くなら、こういう由緒正しい球でマトモな使用法の、マトモなアンプを作って、(怪しげじゃない)きちんとしたデータを発表してほしいものです。
でも837では・・・ひっくり返して洗面器に入れるわけには、いきません。プレートが上に出ているので。(6CL6なら、これですかね・・)
送りお盆の夜、ひとだま、ならぬ送信管の夢が空を舞っています。
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Re: 常識や、いずこ?投稿者:
瀬戸の夕凪
投稿日:2005/08/16(Tue) 22:31
No.228 |
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初めて書き込みさせていただきます。 > アマチュアに知られた常識、たとえば、直熱管は垂直に(つまりベースを上か下に)して使用すること。 ・・・この件に関しては良い方法が有ります。FL−2100を机の上ではなくて椅子の横に置くのです。 意味わかりますよね。 つまり、フロントパネルを上向きに立てて置けば、球はvertical になって、心配ないのです。 もっとも、FL−2100のような構造のAMPはリタ−ン回路が長くなりVYBFですから全くお勧めじゃありませんけど。
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Re: 常識や、いずこ?投稿者:
那須次郎
投稿日:2005/08/18(Thu) 23:11
No.229 |
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瀬戸の夕凪さん、コメントありがとうございます。
なるほど、測定器みたいな立てかたをするわけですね。後に足がないといけません。測定器は後面にファンがあるので、立てて使用してはいけません、と書いてありますが、FL-2100でやるとどうなるでしょうか。 真空管にはいいかな。熱が上にのぼるので、コイルやバリコンが熱くなるおそれもありますから、いっそのことシールドのフタをはずして、扇風機も動員して空冷するのがいいのではないでしょうか。
昔も今も、机の上にはフタを開けられた無線機が、縦になったりひっくり返ったりしています。DXが好きだったころはよくFT400なんかをひっくり返したままとか縦にしたまま、表と裏から調整やら改造しながら電波を出しておりました。
いろいろ面白い設置のしかたがあるもので、机の下のりんご箱(というのは木の箱です)に高圧3000V電源を入れておいたり、観音扉をあけると巨大なリニアアンプがあったり、机の引き出しのなかにもう1台、中押しのアンプが入っていたり、といろいろなことをしている方々に出会いました。
壁に無線装置を張り付けにして場所を節約しているひと、離れの小屋がアンプ室のひと、アルミサッシの向こう側でブロワが回っているひと、などなど。いろいろです・・・
GGアンプのドライブ回路の線路の長さの影響など、ケンウッドや八重洲のアンプでは同軸の指定の長さがあるのでしょうか?
近年そういうデータにはお目にかかりませんので、どなたかぜひ実験してレポートしてください。コリンズSラインなど、同軸長を指定しているものがあります。 21メガとか50メガとか高い周波数の場合は影響が出そうですね。旧来の同調操作を必要とするエキサイタでは、同軸長によって同調点が変化します。SSBでは音が変わることもあります。
もっと高い周波数になると、ハイパワーをしているOMさんたちは、たいていアンプとエキサイタの間にアイソレータを入れていますから、気にならないようです。 同様に、GGアンプの入力同調回路の手前に抵抗負荷を挿入している場合、SWRが立っていない限り影響は小さいようです。
GGアンプをドライブする場合、半導体エキサイタでは抵抗負荷をかませておいたほうが、音がいいと感じます。
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Re: 常識や、いずこ?投稿者:
BIRDHOUSEの住人
投稿日:2005/08/19(Fri) 23:20
No.230 |
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思い出しました・・・その昔、6CL6x4パラの6M GGAMPを作ってパナ6で押していました。A3の低電力変調というのでしょうか・・・ PVは800V 出力は覚えていませんが室内ANT=3エレ八木でCALL一発で気分爽快でした。 なにしろ室内ANTでしたから相手局もびっくりでした。
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Re: 常識や、いずこ?投稿者:
瀬戸の夕凪
投稿日:2005/08/21(Sun) 10:48
No.231 |
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BIRDHOUSEの住人 さま 巷では、パナ6が「歴史に残る名機」とか評する人もいるとかですが、TVI はどうでしたか? CQ誌の広告に、南極で雪上車モ−ビルの写真が載っていたと思いますが、あのキカイは南極のような人家の無いところでないと使えない・・・ 私のところではパナ6を使用すると、2chに猛烈な障害が発生して大変でした。 おかげでそれ以来、今でも 6mアレルギ−が治りません。
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Re: 常識や、いずこ?投稿者:
Nasu-Jiro
投稿日:2005/08/23(Tue) 18:22
No.232 |
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夢のパナ6、なんていうキャッチフレーズが似合いそうなリグでしたが、そんなにTVIがでたのでしょうか。 TV自体もそうとうイミュニティは低かったのかと思いますが、そのころのリグでは現状の無線設備規則の「電波の質」規定を満足することはできないでしょうね。
ハムフェア2005に行ってみました。古典無線機の懐古趣味が流行しているのか、古い無線機のレプリカ(本物そっくりの再生品、実際に使用されていたものの再生品ほか、イミテーションもあり)に途方もない高い値段が付けられているのやら、アマチュアが使い古したような、薄汚れた無線機類がいい値段で売られていました。 さすがにそうは売れない様子でしたが、ああいった古典無線機では今時の電波の質に対する要求に対しては、相当かけ離れた電波が出てくることでしょう。 受信機にしても、聞こえ方は全然違うのではないかな?
いっそのこと、あのころはこんな電波を出していたのです、というただの懐古趣味だけじゃない技術的データも示してくれたらいいのに、と思った次第です。
かつて、パナ6と同じ時代でしょうか、初めて見たFL-2000アンプの「美しさ」には感動したものでしたが、ハムフェアで売られていた、薄ら汚れたクタビレ果てたそのアンプ、なんだか可哀想な気がしました。 どうせ売るなら、もっときれいに雑巾くらいかけて来い、と思います。
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Re: 常識や、いずこ?投稿者:
BIRDHOUSEの住人
投稿日:2005/08/24(Wed) 00:42
No.233 |
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パナ6=日新電機製(後の松下電器からクレームがあり、SKYELIEET6に名前変更)ではTVIはありませんでしたがAMPIは多数ありました。無論室内ANTですから仕方ない。 横浜市と川崎市の境の小高い山のうえから5エレ+AMP=6JS6Ax2でした。 このAMPは後にCQ誌の記事になりました。 その後小笠原DX Pediに持参し今も健在です。 思出があり捨てられませんね。
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Re: 常識や、いずこ?投稿者:
QM06友の会
投稿日:2005/08/24(Wed) 09:33
No.234 |
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>どうせ売るなら、もっときれいに雑巾くらいかけて来い、と思います。 全く同感です、数年振りにハムフェアへ行きましたが、そそられるようなものがあまり見受けられませんでした。 私の仲間が出展したときは、それゃぴかぴかに磨いて商品価値を上げた(大げさか)ものですが、今は・・・・ BIRDを沢山抱えたブースの前では、流石になめるように覗きましたよ! いずれにしても、無線機類特にHPAは激減したように感じました、 これも時代の流れでしょうか?
TXが開業したことだし、来年はつくばあたりでブースも安価に(屋外でもいいか)、メーカーは体育館なんて言うのもよろしいのでは・・・
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Re: 常識や、いずこ?投稿者:
Nasu-Jiro
投稿日:2005/08/25(Thu) 15:42
No.235 |
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> 来年はつくばあたりでブースも安価に(屋外でもいいか)
こんにちは。お久しぶりです。秋葉原駅は工事をしていましたが、つくばEXPのためもあるのでしょうか、ホームはどこ?
やはり物売りは、つくばに学べ。 「お急ぎと御用のない方は、よってらっしゃい見てらっしゃい!」 とーとーたらーり、とーたらり、と・・四角四面の箱のなかで、 ・・これ重箱のアンプじゃないよ、がまの油売りですね、これは。
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Re: 常識や、いずこ?投稿者:
BIRDHOUSEの住人
投稿日:2005/08/26(Fri) 22:51
No.236 |
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BIRDを沢山抱えたブースの前では、流石になめるように覗きましたよ! このブースはどこのことかな?
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このプログラムは KENT 氏の yybbs を xoops(PHP) に移植したものです
- KENT -
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