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那須次郎とアンプを語ろう

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Re: おもしろ6m用アンプ投稿者: 北の田舎もん 投稿日:2010/04/13(Tue) 15:18 No.1457  
那須次郎様 何時も色々とご指導頂き誠に有難うご座います。
何時も楽しく拝読しています。

当局の重箱2500も何とか部品が見つかり無事修理を終えました。金属皮膜抵抗が入手出来なかったのでホーロー抵抗で代用しました(耐久性は?)。
ヒーターチョクは耐熱性の良いAIWを使用したかったのですが当地では入手出来ずPEWを使用しました。オリジナルは2.6mmで巻いてありましたがヒーターの定格電流が51.5Aなので本来だ3.2mmを巻きたいところですが巻数が取れないので2.9mmで巻きました(2ターン減Lを計り忘れ!)。
これでまたしばらく遊べるでしょうか?

当地ただ今みぞれが降っています天気予報通り今夜は雪でしょうかネ 桜を見るのはまだ先ですhi
今後ともご指導のほど宜しくお願い致します。



Re[2]: おもしろ6m用アンプ投稿者: 那須次郎 投稿日:2010/04/17(Sat) 01:08 No.1458  

北の田舎もんさん、
ご報告ありがとうございました。

> 金属皮膜抵抗が入手出来なかったのでホーロー抵抗で代用しました(耐久性は?)。

予定通り大きめのワッテージにされたでしょうか。
オリジナルのように定格ギリギリ(ですよね?)だと、寿命が短いと思います。
金属皮膜の定格ワッテージでの温度上昇は、80度くらいではないでしょうか。

ホーロー抵抗の高い抵抗値のものは、巻き線が細いので断線しやすいように、私の古い知識では思いますが、最近の製品についてはどうなのでしょう。太めの巻き線で抵抗値が高い抵抗体がある、とか、最新の知見をどなたかご存じの方に教えてほしいものです。

金属皮膜の断線は、抵抗体表面のどこか弱いところから生じるのだろうと思います。皮膜の抵抗が均一でない部分、たとえば高抵抗の部分があるとするとその周辺の電位が上がって焼ける、とか、逆に電流が流れやすいほうが焼ける、とか、温度上昇の差で破綻するのかと想像しています。

焼き切れる寸前の金属皮膜抵抗を見たことがありますが、一か所に赤熱する部分が生じて、その周囲に赤熱部分が回るように抵抗の周りを一周して断線しました。
ほかにも焼けて断線した金属皮膜抵抗を見ましたが、同様に一周、焼き切れたあとがありました。

接続端子部分が接触不良だと、ある部分に負担がかかって抵抗体が焼損することがあるかもしれないと想像していますが、そういう例は私自身は経験がありません。

> ヒーターチョクは耐熱性の良いAIWを使用したかった

PEWと比べてAIWという絶縁被膜の銅線のほうがいいわけですか。使用経験も、たぶん見た経験も私自身ないと思います。

>オリジナルは2.6mmで巻いてありましたが

確かにチョーク中央部分は焼けただれています。熱がこもるのだと思います。それと、ローバンドではドライブ電力がチョークで消費されるかもしれず、この場合も発熱を助長するでしょう。

>ヒーターの定格電流が51.5Aなので本来だ3.2mmを巻きたいところですが巻数が取れないので2.9mmで巻きました(2ターン減Lを計り忘れ!)。

3.2mmz(8スケア相当)ではフィラメント電流だけでほんのり発熱します。2.9mmと細い場合は風通しが悪いと焼けるかもしれませんが、オリジナルの2.6mmよりマシでしょう! 電圧降下もバカになりませんし。

CE2500のフェライト・バーは細いので、もっと太いバーにして少ない巻き線でインダクタンスをかせぐほうが得策かと思います。丸いバーだとやりにくいので、平たいバーをエポキシ接着剤でガッチリ張り合わせて、四角いバーにして巻くのがいいのではないでしょうか。

薄いバー数枚をテープで巻いたくらいでは、太い銅線を巻きつけるときの加圧で割れてしまいます。エポキシでガッチリ固めておくほうがいいです。

なおフェライト材によっては導通がある製品があるので(テスターで判定できます)、この場合は絶縁のために耐熱性のあるテフロンかグラスファイバのテープを巻いておくといいでしょう。

> 当地ただ今みぞれが降っています天気予報通り今夜は雪でしょうかネ 桜を見るのはまだ先ですhi

四月も後半だというのに、冬のような寒い日が続いています。さすがに関東では桜は遠に盛りを過ぎたか、早咲きの桜はすでに散ったろうと思います。

こう寒いと、高圧を入れたときにホーロー抵抗が急な加熱で割れるのではないか、と心配になります。

事実、大電力をいっきに加えると熱膨張が追いつけずにホーロー皮膜がひび割れることがあります。たとえば高圧トランスの一次側にインラッシュ・カレント防止の目的で、一瞬の過大電流だから、と小さいワッテージの抵抗を入れると、表面はバリバリに割れてしまいます。
CEやヘンリーのアンプには、ニクロム線をじかに巻いたものが使用されてるのは、このためでしょう。

かえって、大きめのワッテージで10Ωとか30Ωとか、大きい抵抗値を入れて、3秒とか5秒とか、時間をかけてゆっくり通電するほうが、電源や高圧回路の部品にはやさしいのではないか、と私は思います。
高圧回路のセラミック製品も、一瞬、ゆがむ音が聞こえることがありますから。



Re[2]: おもしろ6m用アンプ投稿者: 北の田舎もん 投稿日:2010/04/22(Thu) 16:54 No.1459  

>
那須次郎様
20日締めの事務処理に追われ書き込みが遅くなりました すみません。
今回当局の重箱2500の件で再度書きます。
オリジナルで使用していた抵抗器はメキシコ製で25kΩ100wが4本でした。
破損状況はお書きになられていた通りで1本だけが破断していました。 
今回使用した部品のホーロー抵抗器は30kΩ120Wを4本にしました。
アドバイスの通り150W位いだと余裕が有るのですが120W以上の大きさだと現状の取り付け場所に収まらなくなってしまい大幅な加工を要します。
(いっそ120kΩ500wか600wを1本にしたほうが良かったも?)
今回、抵抗器の間隔が狭くなり放熱をどの様に処理するかが後の課題だと思います。
なお、抵抗器の温度については後日赤外線放射温度計で測定してみます。
コンデンサーは問題なさそうなので交換しませんでした。(オリジナルなのにパーツリストと違い7500V16μが付いて前所有者も交換してないとのこと)

ヒーターチョクの件ですが改めて「重箱の隅をつついて遊ぶ」を読み直し、その後ケースを開いてビックリです!ヒーターチョクのエナメルが炭化し真っ黒でした。
絶縁測定器の50Vレンジ測定したところ即アウトでした。良く燃えずに済んだなと思い冷や汗タラリでした。何とか地元でPEWを調達しました。
譲って下さった会社の社長さん曰く最近は単芯の太い線を使用せず細い線をツイストして使用するそうです(AIWは有りませんた)。
2.6 2.9 3.2mmと絶縁紙を購入しました。 持ち帰り早々に巻いてみましたがなかなかチカラ技が必要です(巻き締めるのに100均のゴムハンマーと皮手袋は必需品ですね)。
一度3.2mmで巻いてみましたが23ターンしか巻けず2.9mmで巻き直しました。
今回は現状のフェライト・バーを使用しましたが、線を太くしLをかせぐためにはご指摘の通り平バーを使用するのも良い方法かも知れません。試作として小判型で180mmのフェライト・バーが3本有りますので3.2mmで巻きLどれ位になるか測定してみます。しかしながらヒーターチョクの取付けてある場所が狭く200mm14φ2本組が限度だと思います。
AIWの件ですが知人の話だと耐熱等に優れているので用途的にお勧めだそうです。
東京だと秋葉原駅前の電気屋さんで購入出来るそうです。
組み上げるのにネジ締めがまた一苦労でした(200円で買った電動ドライバーが大活躍)
電源を投入したまま1時間放置してからダミーロードでテストし万事OKでしたのでアンテナを繋ぎテストしていたらRA0とKH6が呼んできました。5月の連休中に再度整備し直したいと思います。
今回、色々とご指導を頂き誠に有難うご座います。また色々とご相談等致しますので宜しくお願い申し上げます。(写真が上手く載せられず挫折しました)



Re[2]: おもしろ6m用アンプ投稿者: 那須次郎 投稿日:2010/04/24(Sat) 00:28 No.1460  

レポートありがとうございます!

3mm前後の銅線を指先でフェライトコアに巻きつけるのは、ふつう無理でしょうね。銅線を2本平行に張っておいて、端からドライバかペンチでそろえておいて、所定のコアに巻きつけるほかないでしょう。ゆるまないよう巻きつけるのは大変な作業です。

こういう作業は、より線のほうが、俄然、楽だろうとは思います。

本日、有楽町に用事があったので夕方秋葉原で買いものをしてきたのですが、AIWの件は忘れておりました!
ラジオデパート3Fの斎藤電気で小さいフェライトコアを数種類ほど購入。ネットアナ用に方向性結合器を製作しようと思います。

ついでに、店の前の廊下の棚で、ストロークがやわらかいマイクロスイッチを見つけたので買いました。風圧スイッチに使用するつもりです。

先日、久しぶりにHPAに通電しようとして、ブロワーが止まっていたのに気付かず高圧を入れてしまい、貴重な球を1本、焼きました。
サーマル・プロテクタは入っているのですが、ゆっくり温度が上昇するのには追従するのでしょうが、一瞬にして真空管の内部温度が高温になるのは保護できない、ということでしょう。ガクガクっと、身体から力が抜けました。

電源部を冷却するブック型ファンの騒音が大きいので、ついブロワーが回っていないとは疑いもしませんでした。私もついに、そういう注意力が欠如するような年齢になったか、とダブルにがっかりしました。

なおこの掲示板に写真を掲載するには、100kb以下のサイズでないといけません。
あまりファインでない画像で撮影すると、けっこう大きな画面でも載ると思いますので、再度トライなさってください。サイズがやや大きいようであれば、トリミングして小さくしたものでよいでしょう。



Re[2]: おもしろ6m用アンプ投稿者: 那須次郎 投稿日:2010/05/01(Sat) 15:43 No.1461  

追伸、
もしお手元のjpg写真のサイズが大きすぎる場合、アクセサリにある「ペイント」にファイルから張り付けてみてください。kb数は30%くらいになります。

それでも大きすぎるようなら、もとの写真をトリミングしてみてください。

みなさまの投稿をお待ちします。



Re[2]: おもしろ6m用アンプ投稿者: QM06友の会 投稿日:2010/05/20(Thu) 14:02 No.1462  

那須次郎様ご無沙汰いたしております。

AIW線ですが、早い話しがエナメルの代わりにワニスを焼き付けた電線で、ULでは200℃まで認められているものです。

我が職場でもその昔は随分使用していたそうですが、最近はそこまで温度が上がるトランスも使用していないため、UEW(120℃)やPEW(155℃)しか使っておりません。
恐らく電気自動車のモータ等に使用されていると思いますね。

金属皮膜抵抗の焼損ですが、那須次郎様の仰るとおりで、皮膜と言っても細かい抵抗の結合体ですので、抵抗値の高いところがあれば低いところもあり、300倍の顕微鏡で見ますと、グランドキャニオンのように凹凸がかなり見受けられます。
脆い部分の電界強度が高くなり密度当りの許容電力オーバーになり焼損していくようです。
もう15年以上前になりますが、ハイブリッドIC(それも窒素封止)内部に実装した0.5Wの抵抗が焼けるトラブルで、随分徹夜したことを思い出します。
メーカと一緒に実験したのですが、最初に火花が出たなと思った瞬間、映画のBack to the futereのようにあっという間に焼ききれ、非常に綺麗でした。

ホーロー抵抗は特に変っていないようですね、強いて言うなら外周に塗布されている皮膜の材質が良くなっている位でしょうか。



Re[2]: おもしろ6m用アンプ投稿者: 那須次郎 投稿日:2010/06/04(Fri) 23:15 No.1474  

電線と抵抗のことはこのひとに聞け、って、QM06友の会さんのことですね。
ご教示ありがとうございました。

ところで、古いGEのモーター、ベアリングがすり減ってゴロついてるのは知っていましたが、油差しながらまわしているうち、過負荷になったのでしょう、巻き線が過熱して焼けました。

焼けて、筺体部分と導通して漏電するようになりました! 健康管理、悪すぎです!



Re[2]: おもしろ6m用アンプ投稿者: 北の田舎もん 投稿日:2011/05/01(Sun) 17:26 No.1627  

那須次郎様 
大変ご無沙汰をしています。丁度一年ほど前に重箱2500の件でお世話になりました、北の田舎もんです。
あの時写真を上手くアップ出来ず居ましたが同僚に良い方法をようやく教えてもらいましたので今更ながら写真を出したいと思いますので宜しくお願い致します。
1枚めの写真は抵抗が焼け切れた状況です。



Re[2]: おもしろ6m用アンプ投稿者: 北の田舎もん 投稿日:2011/05/01(Sun) 18:06 No.1628  

2枚めの写真は抵抗を交換した後の写真です。ワッテージを大きく
したのでスペースが狭くなり放熱の問題を如何に処理するかが課題ですが長く放置してしまいました。
便利な物(JRL2000FU 輸出モデルのようです?)を入手しましたのでついつい楽な方へ手を出してしまいますhi



Re[2]: おもしろ6m用アンプ投稿者: 北の田舎もん 投稿日:2011/05/04(Wed) 16:54 No.1629  

先日の続きの写真をアップ致します。

ヒーターチョークが炭化し真っ黒に焼けてしまい絶縁も悪い状況でした。
ご指摘の通りローバンドでの使いすぎが原因だと思います。



Re[2]: おもしろ6m用アンプ投稿者: 北の田舎もん 投稿日:2011/05/04(Wed) 17:01 No.1630  

ヒーターチョークを巻き直し取り付け直した写真です。

今思い返しても作業用皮手袋とゴムハンマーは必需品でした。



Re[2]: おもしろ6m用アンプ投稿者: 北の田舎もん 投稿日:2011/05/04(Wed) 17:21 No.1631  

なお、真空管ソケット横の受信切り替えリレーは以前に不調となりオリジナルのリレーを取り寄せ交換しましたが長持ちせずオムロンにほぼ同規格の物が有りましたのでそれと交換してから問題は起きていません。今更ながら国産の物は丈夫ですね。

ここ数日雨が降り続き朝は零下近くまで気温が下がっています。桜を見るのはまだ先ですhi
今後ともご指導のほど宜しくお願い致します。



Re[2]: おもしろ6m用アンプ投稿者: 那須次郎 投稿日:2011/05/07(Sat) 18:52 No.1632  

北の田舎もんさん、詳細なご報告ありがとうございます!!
手巻きで太い銅線を巻くのは、たいへんなご苦労だったろうと察します。

ブリーダー抵抗は、合計の抵抗値を増やした分、発熱量が減るので、多少密接させても大丈夫ではないか、という気がしますが、内側にある抵抗は熱くてたまんない!!と悲鳴を上げるかもしれません・・・

赤外線で表面温度を測定したら、どういう状態か判るでしょうね。冷却ファンがまわっている状態で80度くらいまでならいいんじゃないでしょうか。(60度なら更に安心して、長寿命が期待できそうですが)

入力側の小型リレーは故障しやすいようですね。うちにあるのも、そろそろ交換しないと、ときどき引っ付かないことがあります。(引っ付いているはずの状態=送信時、はずれている)

そちらはまだ、だいぶ寒いようですね。
こちら、つつじがきれいに咲き始めています!
試験中投稿者: 那須次郎 投稿日:2011/02/02(Wed) 03:25 No.1607  
試験中



Re: 試験中投稿者: BirdHouseの住人 投稿日:2011/02/03(Thu) 18:53 No.1609  

> 試験中
TEST/////
sikenn、試験、練習、れんしゅう、レンシュウ



Re: 試験中投稿者: 那須次郎 投稿日:2011/03/04(Fri) 10:06 No.1610  

> 試験中
掲示板改修後、画像参照ができるようになりました。

先日出版されたばかりの、ひさびさの痛快な書籍を紹介しましょう。

不可解な犯人釈放、証拠品(船)も取らず。いったいこの国の司法は、安全保障の責任者は、なにやってるのか、と思ったのは私ばかりではないでしょう。
著者の記述には、そうだよな、そうだよな、と賛同するばかりです。

国家の存亡を憂える日本国民のみなさんは、ぜひお読みください。以下、朝日新聞出版社の広告から

sengoku38のハンドルネームでYouTubeに尖閣諸島での中国漁船と海上保安庁の巡視船の衝突ビデオを投稿した元・海上保安官。なぜ彼はビデオを公開しなければならなかったのか? 誰に、何を訴えたかったのか? いつ、どのように決意し、どうやって行動を起こしたのか……。ビデオを入手した様子から、政府が非公開を決定したときの驚愕、そして決意まで、全てを白日の下にさらす独占告白手記。



Re: 試験中投稿者: 那須次郎 投稿日:2011/03/27(Sun) 00:43 No.1626  

地震のため読み終わっていませんが。
面白い本です。

米国内では、かつての、
ジャパン・バッシング から、

⇒ジャパン・パッシング
⇒ジャパン・ミッシング

とまで発展します。どこへ行くの、日米協調!?
原因は、なに?! 犯人は、だれ?!

文春新書 
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